スポンサードリンク
サイト エンジニアがビジネス書を斬る! > <成功哲学版>エンジニアがビジネス書を斬る! > 成功哲学 > 学者になるか、起業家になるか [by 城戸 淳二 (著)、坂本 桂一 (著) ]

学者になるか、起業家になるか [by 城戸 淳二 (著)、坂本 桂一 (著) ]

2012-02-28
学者になるか、起業家になるか (PHP新書) 学者になるか、起業家になるか (PHP新書)
城戸 淳二 坂本 桂一

PHP研究所 2011-11-16
売り上げランキング : 57111

Amazonで詳しく見る by G-Tools
posted at 2012/02/28

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『理系は有利』

   上司に報告するだけのものではありません
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『創造力 vs 競争力』   『制約』

 『信念の強さ』   『持続力』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『創造力を向上させるために』
                              
   常日頃から努力することは?
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『制約がある中で自分なりの工夫をしてみる』
 ▼『「考えること」と「調べること」を分離してみよう』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『制約がある中で自分なりの工夫をしてみる』
  ある企画を考えついた会議の席上で・・・

  「予算がないから○○ができなかった。」

  「ライバルが先にやっていたから、それは辞めた方が良さそうだ。」

  このような会話は、企業の中でもよくありがちです。

  その後の結果として、競合にシェアを奪われたり、新商品を出されて
  しまったり、あまり好ましくないパターンが往々としてあります。

  この話に対比する話題して、私が思い出すのは、
  「黄金伝説」を代表とする節約をテーマにしたテレビ番組です。
  例えば、1ヶ月で1万円以内で生活するというもの。
  
  文字通り「生活がかかっている」ということもあるのでしょうが、
  限られた予算の中で、頭や手をフル回転させて、
  出来上がった料理は予想を上回るおいしさだったり、新たな発見が
  あったりしますね。

  話が脱線気味でしたか・・・(苦笑)
  
  本書の著者のお一人である坂本さんも学生時代に起業しましたが、
  ソニーなど大手企業を相手に企画書を作り、推し進めていきました。

  また他の事例として、IBMとマイクロソフトのOS争いが
  取り上げられています。
  「OS2」と「Windows」のシェア争いは、マイクロソフトの
  勝利となりました。
  当時、ビル・ゲイツ率いるマイクロソフトの経営資源はそれほど
  でもなかったにも関わらず・・・です。

  上記の2例や大企業と呼ばれる会社において、多くの場合、
  最初から、コネクションや予算、技術力などがあったわけでは
  なかったはずです。

  その時々の制約条件の中で、できうる最上級の工夫をした結果
  なのだろうと思います。
  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『「考えること」と「調べること」を分離してみよう』
  「考えること」と「調べること」を混同するな。

  インターネットによって、情報を入手しやすい現代において、
  自分で意識しないと、考えることが少なくなってきた危機感を
  覚えることがありました。

  分からないことはキーワードで検索してみればいい
  といった具合に・・・。

  その意味で、冒頭の見出しを本書の中に見つけて、ドキッとしました。

  このことは、本書の『第4章「自分の限界」をどう乗り越えるか?』で
  触れられています。少しご紹介しますと・・・

  難しいことを考えるに当たっては、まず白紙の状態から
  スタートさせることが重要である。

  そうすれば、これまでとは「まったく違う解答」に
  行き当たる可能性がある

  というのです。
  よって、坂本さんのスタイルでは、中途半端な予備知識を入れずに
  考え始めます。

  トヨタの工場で「カイゼン」活動に精通している人は、
  他の工場に行ったとき、その改善点がすぐに分かるということです。
  おそらく、その人の中にある考え方の型があるのでしょう。

  調べることはたやすいし、手っ取り早いですものね。

  もし、調べるにしても、その前段階において、自分なりに考えて
  仮説を立ててみる、といった行為は必要なのでしょう。

  一方で、なにも考えずに調べ尽くすという手法も坂本さんは
  実践されているとのこと。

  どちらがいいのかは、そのときどきに依るのかもしれませんが、
  いずれにしても、「考えること」と「調べること」のどちらなのかを
  絶えず意識することは大事だと思いました。

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『自分で「限界」を設けないようにしよう』
                              
   まずは「白紙」にしてみよう
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
  この本の著書のお二人は、本のタイトルにもある通り、
  学者と起業家でいらっしゃいます。

  これまでの経歴が平坦な道ではないですし、
  個性的だなぁと思ったのですが、
  不思議とお二方に共通するものも垣間見えたような気が・・・

  というか、いわゆるなんらかの名を残した人って
  「逸話」がいろいろあるんだとおもうんです。

  私なにも語ることがありません~
  と黙っている必要もなく、つねにいろんなネタが。

  本著は対談スタイルなのでサラッと読むことができます。
  これから起業しようと考えている方にはオススメしたい本ですね。

学者になるか、起業家になるか
学者になるか、起業家になるか

関連記事:


 

成功哲学の関連記事

サイト内検索



▼ 特別レポート

20000名以上が読んだ
人気レポート。

成功する頭の使い方とは?
10倍の時間をかけずに、
10倍成功するには?
を無料でプレゼント!

*レポートご請求の方には
当サイトよりの情報配信を
させていただきます。
詳細はこちら

タグ

Copyright© 2005 - 2017 <成功哲学版>エンジニアがビジネス書を斬る! All Rights Reserved.