いい明日がくる 夜の習慣 [by 佐藤 伝 (著)
いい明日がくる 夜の習慣 佐藤 伝 中経出版 2006-12-19 posted at 2007/01/20 |
★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
『習慣が結果を生みます!』
だからこそ、自分の習慣を・・・
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☆気になったキーワード
『心配事を連鎖させない』 『自宅を愛する』
『空気清浄機』 『机の上に手帳』
★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
『夜のすごし方は?』
その中で自分に合うものを選びます
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☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『明日の準備をして不安をなくす』
▼『空気にもっとこだわる』
▼『ワクワク感をもとう』
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▼『明日の準備をして不安をなくす』
寝る前に、やった方がいいことに最初に来るのが
「明日への準備」ということを
【エンビジ】読者のあなたもよく聴いたことがあると思います。
人の心を乱すのって「不安」ですよね?
まるるちゃんも神経質?なのか、なにか気がついたことがあると
「覚えておいて明日やろう!」とか思っても
結局気になって寝れなくなります(笑)
で、最低限手元にあるメモに書き残して
忘れても安心!思い出せるようにというところはまで
必ず準備をしているのです。
でも、、本来は明日やることを
ちゃんと準備して寝る!これが一番だということ。
自分の手帳を夜に開いて、明日やるべき事を確認する。
その際に不足しているものがないかどうかを
ちゃんとチェックしておく・・・。
自分の机の上に、手帳を開く習慣をつけるというのは
とっても大事ですね。
ちなみに・・・・まるるちゃんの場合。
毎日必ず夜には手帳を開きます。
というのは・・・毎日簡易日記を手帳につけているからです。
が・・・・スケジュールのページを開くのを
忘れることが多いのが難点です(爆)
つまり・・・復習はしているけど
予習が出来てない感じですね~・・・・・・(^^;;)
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▼『空気にもっとこだわる』
旅先に出かけると「気持ちいい~」とのびのび出来たり
しません?
気分が開放的になっているというのがあると思いますが
まるるちゃんは普段都会に住んでいるので
たぶん、旅先は「きれいな空気」の環境にいるというのも
とっても大きな理由の一つではないかと思っています。
伸びしたくなりますからね(笑)深呼吸と一緒に。
ということは、、、普段の生活環境も
できるだけ空気をきれいにした方がいいのは間違えないですよね?
本著では著者の佐藤さんがおっしゃっているのは
「寝室には空気清浄機が絶対に必要だ」ということ。
たしかに、寝室は普段から「締め切っている」部屋であることが
多いですから、見張り番を24時間してくれる空気清浄機は
かなり有効なものですよね。
本著を読んでいて、電気屋にすぐに行きたくなりました。
夜中なので断念しましたが(笑)
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▼『ワクワク感をもとう』
潜在意識で見ているものをかなえようと人は努力するといいます。
これがわかっているから、
みんな目標達成は「具体的に描いた方がいい」
とおっしゃっているんですね。
そこで、佐藤さんは自分の夢を実現している写真を
ベットサイドに貼り付けて
「ニヤニヤ眺めながら眠りにつく」事を提案しています。
あなたの夢を象徴する写真を、沢山張っておくことで
自動誘導装置である潜在意識を、夢に向かってフル稼働
させることができる。ということなんです。
物事を達成していく時って、エネルギーを使いますが
そのエネルギーを使っている時って、「ワクワク」しません?
なんか少しずつでも前に進むことができているときって・・・・
自分のゴールに近づいているとき・・・
めっちゃうれしいですよね♪そして楽しい。
まるるちゃんは、今自分のやりたいことをやっているからこそ
毎日の日々が楽しいのかな~そんな風に思っています。
★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
『空気にもっとこだわる』
清浄機買いましょうかね(笑)
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本著は、ちょうど昨夜寝る前に通読しました。
ページ数もとっても少なくて、夜の読書に最適(笑)
でも大事なことが書かれています。
すべてのことをできるか?というのは
理想論になってしまうかもしれませんが
もちろんできることはあると思うのです。
たとえば、今回まるるちゃんが取り上げたもののひとつが
「空気を大事にする」ということ。
現在、まるるちゃんの場合は仕事場と寝室は
同じところを使っています。
ということは、でかけない限り、ほぼ丸1日過ごしている部屋なんですね。
その部屋の快適度は・・・・人生を左右するといっても
過言ではありません。
置く場所の問題を何とかして、空気清浄機を導入するなり
「塩と炭」をおくなど、これはぜひ実行しようと思っています!
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